hair salon m.U.N
Organic
~オーガニックカラー~
ビタミンCを豊富に含み、保湿作用に優れているため”乾燥から髪を守りなめらかに整える”効果が期待できます。
ビタミンA、クロロフィルなどの栄養分を含み、保湿効果が期待でき”ツヤとうるおい”を与えます。
グレイカラーに配合されることが多く、ヒキオコシの苦みの主成分であるエンメインに”頭皮のターンオーバーケア”が期待できます。
ペオニフロリンやテルペン類などを含み頭皮の”皮脂バランス”をケアします。
ビタミンCを豊富に含み、保湿作用に優れているため、”乾燥から髪を守りなめらかに整える”効果が期待できます。
フラボノイド、タンニン、ビタミン類、有機酸類、糖類などの成分を含み”水分保持効果”が期待でき髪にツヤを与えます。
オレイン酸を豊富に含み毛髪内部をケアし、”優れたコンディショニング効果で、まとまりの良い髪”へ導きます。
パルミトレイン酸を豊富に含み、毛髪内部をケアすることで”ツヤと柔らかさ”を与えます。
オレイン酸、ステアリン酸を豊富に含み髪にツヤ感を与え、”キューティクルを密着させ、なめらかな状態”に補修します。
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HYALURONIC ACID
~ヒアルロン酸カラー~
染色促進処方のSヒアルロン酸の配合により、毛髪内部の水分保持力が向上。うるおいのあるなめらかな質感へと導きます。
マルチキューティクルケア成分が、キューティクルの表面・表層・深層全てにアプローチ。光の乱反射をコントロールすることでツヤと輝きを実現します。
DUPLEX浸透促進成分により、毛髪内部へ染料が効率よく浸透。すべての色相において高い染色性と色持ちを実現します。
カラー剤中の水分量を高めることにより毛髪内部への浸透効果が向上。水が染料やコンディショニング成分を効率よく毛髪内部へ導き、クリアで深みのある発色を実現します。
一般的なヒアルロン酸を上回る高い保湿力を持つSヒアルロン酸を配合。この保湿成分のモイスチャーヴェール効果により、毛髪の水分量が保たれ、染料とコンディショニング成分が効果的に浸透します。優れた染色性を発揮し、うるおいのあるなめらかな質感へと導きます。
ウォーム系とクール系2つの異なる特性を持つ染料それぞれに作用する成分を組み合わせたDUPLEX浸透促進成分を配合。毛髪深部へ効率よく染料を浸透させ、すべての色相において高い染色性と色持ち効果を発揮します。
毛髪保護成分 加水分解真珠タンパクを配合。ダメージを抑制するとともに、褪色を軽減します。
毛髪内部のダメージを防ぎ、うるおいのある質感へ導きます。
キューティクルの表面・表層・深層、全てにアプローチ。透明感を向上させ、光の反射をコントロールすることで、クリアで深みのある発色とツヤ・輝きを実現します。
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PERM
~パーマ~
不快臭を緩和するトリプルアプローチ
1st APPROACH
上記のオーガニックを含む、5種類の混合植物成分が薬液中の成分から発生する不快臭を効果的に打ち消し和らげます。
2nd APPROACH
カキタンニンが薬液作用時に発生する不快臭をキャッチし、アルカリ成分(アンモニア)の揮発に伴うにおいの拡散を抑えます。
3rd APPROACH
尿素の配合により浸透力が高まった薬液の働きで、毛髪内の定着が安定し、施術後の残臭が緩和されます。また、シクロデキストリンが毛髪内に残った不快臭を包み込み、施術後の不快臭をさらに抑えます。
PERM
~コスメパーマ~
トリートメント成分配合
ケラチンPPT(毛髪補修成分)
優れたダメージ補修能力を持ち、コンディショニング作用で髪にハリ・コシ感を与えます。また、髪への負担を抑えます。
21種類の植物美容オイル(毛髪保護・保湿成分)
つややかでうるおいのある髪に導くために必要な植物美容オイルを21種類セレクトしバランスよく配合。うるおい成分が保たれることで、髪を健やかな状態に近づけます。
ツバキ種子油優れた質感から古来より頭髪用オイルとして重宝され、ツヤとしなやかさ、弾力性を与えます。 | マカデミア種子油髪になじみやすく軽い質感で、髪にツヤとしなやかさを与えるオイルです。 | アンズ核油水分保持作用やエモリエント性があり、化粧品に用いられているオイルで、光沢のあるしっとりとした質感が得られます。 |
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シア脂油ツヤを与え、大変なめらかな質感に仕上がることから化粧品などに幅広く用いられているオイルです。 | アブラナ種子油主に食用に用いられるオイルですが、酸化安定性に優れることから化粧品にも用いられていて、さらっとした質感が得られます。 | ブドウ種子油エモリエント剤として化粧品に用いられていて、軽くさっぱりとした質感が得られます。 |
アーモンド油水分の保持作用に優れ、エモリエント剤として化粧品に用いられているオイルで、髪に柔軟性を与えます。 | サフラワー油主に食用として用いられるオイルですが、エモリエント剤として化粧品に用いられていて、サッパリとした質感が得られます。 | コメ胚芽油保湿作用をはじめ日焼け防止作用、血行促進作用、消炎作用があるとされ、各化粧品に用いられているオイルです。 |
オリーブ果実油紀元前3000年ほど前から食用、薬用として用いられてきたオイルで、水分保持作用に優れ、軽くてしなやかな質感を与えます。 | ホホバ種子油水分保持作用が高く、刺激性が少ないため、幅広く化粧品に用いられているオイルで、髪にツヤとしなやかさを与えます。 | ローズマリー葉エキス抗酸化作用、抗菌作用などがあるといわれ、化粧品に用いられているオイルです。 |
シナノキエキス抗酸化作用、抗菌作用などがあるといわれ、化粧品に用いられているオイルです。 | カミツレ花エキス抗酸化作用、抗菌作用などがあるといわれ、化粧品に用いられているオイルです。 | 月見草油長期にわたりアメリカインディアンの間で肌の炎暑や発疹に塗ったり、抵抗力を高めることを期待して民間療法として用いられてきたオイルです。 |
セージ葉エキス抗酸化作用などがあり化粧品に用いられているオイルです。 | ヒマワリ種子油水分保持作用やエモリエント性があり、感触改良剤として化粧品に用いられているオイルです。 | オレンジ油フレッシュな香りがあり、水分保持作用などがあります。 |
カニナバラ果実油水分保持作用や柔軟作用があるオイルで、細胞組織の炎症抑制などを期待して化粧品に使用されています。 | アボカド油紫外線吸収能力が大きく、古くから化粧品に用いられ、髪になじみが良くコンディショニング性が高いオイルです。 |
塩基性アミノ酸
毛髪を構成するアミノ酸であるアルギニンをアルカリ剤・毛髪保護成分として配合。毛髪への負担を抑え、内部からトリートメント作用を発揮します。
ダメージを抑え、褪色を軽減
アルギニンは、還元剤の働きを助けるアルカリ剤としての効果を持っていて、たんぱく質の溶解力が弱く、ダメージが軽減されるため、カラー毛でも褪色が抑えられます。
高いトリートメント作用
アルギニンは、プラスの電荷をもつ塩基性アミノ酸で、マイナスの電荷を帯びたダメージ部にしっかりと吸着し、保護・補修作用を発揮します。さらに、優れた浸透力と保湿力で毛髪の内部にたっぷりとうるおいを補修し、しなやかな仕上がりを持続させます。
TREATMENT
~トリートメント~
3ステップで「髪の素材感」が変わります。
1st STEP
毛先まで均一感を高める「アミノオイル」配合。傷んだ毛先に集中的に吸着して毛髪表面を均一にします。
2nd STEP
毛先うるおい感を保つ、「モイストキープポリマー」配合。1st STEPのアミノオイルと電気的に結合して、毛先に水分を補給します。
3rd STEP
根元から毛先までのサラサラ感を高める、「スムースハイコラーゲン」配合。2nd STEPで形成したヴェールに定着して、アクアスムースヴェールを完成させます。
HEAD SPA
~ヘッドスパ~
デリケートな頭皮と髪に低刺激処方のヘアケア
頭皮バリアケアテクノロジー
頭皮のバリア機能を良い状態に保ちながら、あれを防ぎ、美しい髪を育む健康な頭皮へ導きます。
ヒアルロン酸コンプレックス
ヒアルロン酸と保湿効果に特に優れたSヒアルロン酸を組み合わせた高保湿成分。
ヘッドスパの香り
森の息吹を思わせるグリーンハーバルのアロマ感にみずみずしいフローラルが調和した、深い癒しを与える香り。
CARBONIC ACID
~炭酸ケア~
炭酸の泡で頭皮と髪をケア
美容・エステ効果
表皮を弱酸性にし抗菌効果を発揮→肌荒れ・ニキビ改善
お肌を柔らかくする→毛穴が柔軟になり汚れが除去される
ヒアルロン酸などのバリア成分の分泌→美肌効果・キメ・ツヤ
コラーゲン成分の活性化→しわの解消・ハリ
カラーやパーマ後の薬液をきれいに除去→薬液消臭効果・かゆみの軽減
細胞間質液の排出・老廃物の排出→むくみ改善・美白効果・疲れ、痛みの改善
健康
炭酸が血管を拡張→血液の流れ・リンパの流れが良くなる
血中酸素が増える→代謝が上がる・ターンオーバーの促進
inner mist
~前処理~
カラーやパーマの定着・持続
内部補修⇒定着・持続
毛髪内部のダメージホールを埋め、デザインを定着・持続させる
反応型ケラチンPPTが毛髪内部に浸透し、広がり補修
毛髪を構造するアミノ酸を含んだAC×18の効果でカラー・パーマの定着・持続が格段にUP