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オーガニックカラー
Organic

~オーガニックカラー~

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ヒアルロン酸カラー
HYALURONIC ACID

~ヒアルロン酸カラー~

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パーマ詳細
PERM

~パーマ~

​不快臭を緩和するトリプルアプローチ

1st APPROACH

上記のオーガニックを含む、5種類の混合植物成分が薬液中の成分から発生する不快臭を効果的に打ち消し和らげます。

2nd APPROACH

​カキタンニンが薬液作用時に発生する不快臭をキャッチし、アルカリ成分(アンモニア)の揮発に伴うにおいの拡散を抑えます。

3rd APPROACH

​尿素の配合により浸透力が高まった薬液の働きで、毛髪内の定着が安定し、施術後の残臭が緩和されます。また、シクロデキストリンが毛髪内に残った不快臭を包み込み、施術後の不快臭をさらに抑えます。

PERM

~コスメパーマ~

トリートメント成分配合

​ケラチンPPT(毛髪補修成分)

​優れたダメージ補修能力を持ち、コンディショニング作用で髪にハリ・コシ感を与えます。また、髪への負担を抑えます。

​21種類の植物美容オイル(毛髪保護・保湿成分

​つややかでうるおいのある髪に導くために必要な植物美容オイルを21種類セレクトしバランスよく配合。うるおい成分が保たれることで、髪を健やかな状態に近づけます。

ツバキ種子油

ツバキ種子油

優れた質感から古来より頭髪用オイルとして重宝され、ツヤとしなやかさ、弾力性を与えます。

マカデミア種子油

マカデミア種子油

髪になじみやすく軽い質感で、髪にツヤとしなやかさを与えるオイルです。

アンズ核油

アンズ核油

水分保持作用やエモリエント性があり、化粧品に用いられているオイルで、光沢のあるしっとりとした質感が得られます。

シア脂油

シア脂油

ツヤを与え、大変なめらかな質感に仕上がることから化粧品などに幅広く用いられているオイルです。

アブラナ種子油

アブラナ種子油

主に食用に用いられるオイルですが、酸化安定性に優れることから化粧品にも用いられていて、さらっとした質感が得られます。

ブドウ種子油

ブドウ種子油

エモリエント剤として化粧品に用いられていて、軽くさっぱりとした質感が得られます。

アーモンド油

アーモンド油

水分の保持作用に優れ、エモリエント剤として化粧品に用いられているオイルで、髪に柔軟性を与えます。

サフラワー油

サフラワー油

主に食用として用いられるオイルですが、エモリエント剤として化粧品に用いられていて、サッパリとした質感が得られます。

コメ胚芽油

コメ胚芽油

保湿作用をはじめ日焼け防止作用、血行促進作用、消炎作用があるとされ、各化粧品に用いられているオイルです。

オリーブ果実油

オリーブ果実油

紀元前3000年ほど前から食用、薬用として用いられてきたオイルで、水分保持作用に優れ、軽くてしなやかな質感を与えます。

ホホバ種子油

ホホバ種子油

水分保持作用が高く、刺激性が少ないため、幅広く化粧品に用いられているオイルで、髪にツヤとしなやかさを与えます。

ローズマリー葉エキス

ローズマリー葉エキス

抗酸化作用、抗菌作用などがあるといわれ、化粧品に用いられているオイルです。

シナノキエキス

シナノキエキス

抗酸化作用、抗菌作用などがあるといわれ、化粧品に用いられているオイルです。

カミツレ花エキス

カミツレ花エキス

抗酸化作用、抗菌作用などがあるといわれ、化粧品に用いられているオイルです。

月見草油

月見草油

長期にわたりアメリカインディアンの間で肌の炎暑や発疹に塗ったり、抵抗力を高めることを期待して民間療法として用いられてきたオイルです。

セージ葉エキス

セージ葉エキス

抗酸化作用などがあり化粧品に用いられているオイルです。

ヒマワリ種子油

ヒマワリ種子油

水分保持作用やエモリエント性があり、感触改良剤として化粧品に用いられているオイルです。

オレンジ油

オレンジ油

フレッシュな香りがあり、水分保持作用などがあります。

カニナバラ果実油

カニナバラ果実油

水分保持作用や柔軟作用があるオイルで、細胞組織の炎症抑制などを期待して化粧品に使用されています。

アボカド油

アボカド油

紫外線吸収能力が大きく、古くから化粧品に用いられ、髪になじみが良くコンディショニング性が高いオイルです。

​塩基性アミノ酸

​毛髪を構成するアミノ酸であるアルギニンをアルカリ剤・毛髪保護成分として配合。毛髪への負担を抑え、内部からトリートメント作用を発揮します。

​ダメージを抑え、褪色を軽減

​アルギニンは、還元剤の働きを助けるアルカリ剤としての効果を持っていて、たんぱく質の溶解力が弱く、ダメージが軽減されるため、カラー毛でも褪色が抑えられます。

​高いトリートメント作用

​アルギニンは、プラスの電荷をもつ塩基性アミノ酸で、マイナスの電荷を帯びたダメージ部にしっかりと吸着し、保護・補修作用を発揮します。さらに、優れた浸透力と保湿力で毛髪の内部にたっぷりとうるおいを補修し、しなやかな仕上がりを持続させます。

トリートメント詳細
TREATMENT

~トリートメント~

​3ステップで「髪の素材感」が変わります。

1st STEP

​毛先まで均一感を高める「アミノオイル」配合。傷んだ毛先に集中的に吸着して毛髪表面を均一にします。

2nd STEP

毛先うるおい感を保つ、「モイストキープポリマー」配合。1st STEPのアミノオイルと電気的に結合して、毛先に水分を補給します。

3rd STEP

根元から毛先までのサラサラ感を高める、「スムースハイコラーゲン」配合。2nd STEPで形成したヴェールに定着して、アクアスムースヴェールを完成させます。

ヘッドスパ
​HEAD SPA
~ヘッドスパ~

 

​デリケートな頭皮と髪に低刺激処方のヘアケア

​頭皮バリアケアテクノロジー

​頭皮のバリア機能を良い状態に保ちながら、あれを防ぎ、美しい髪を育む健康な頭皮へ導きます。

​ヒアルロン酸コンプレックス

ヒアルロン酸と保湿効果に特に優れたSヒアルロン酸を組み合わせた高保湿成分。

ヘッドスパの​香り

​森の息吹を思わせるグリーンハーバルのアロマ感にみずみずしいフローラルが調和した、深い癒しを与える香り。

​CARBONIC ACID
~炭酸ケア~

 

​炭酸の泡で頭皮と髪をケア

​美容・エステ効果

表皮を弱酸性にし抗菌効果を発揮→肌荒れ・ニキビ改善

​お肌を柔らかくする→毛穴が柔軟になり汚れが除去される

​ヒアルロン酸などのバリア成分の分泌→美肌効果・キメ・ツヤ

​コラーゲン成分の活性化→しわの解消・ハリ

​カラーやパーマ後の薬液をきれいに除去→薬液消臭効果・かゆみの軽減

細胞間質液の排出・老廃物の排出→むくみ改善・美白効果・疲れ、痛みの改善

​健康

​炭酸が血管を拡張→血液の流れ・リンパの流れが良くなる

​血中酸素が増える→代謝が上がる・ターンオーバーの促進

inner mist
​~前処理~

​カラーやパーマの定着・持続

コラーゲン.jpg

​内部補修⇒定着・持続

​毛髪内部のダメージホールを埋め、デザインを定着・持続させる

​反応型ケラチンPPTが毛髪内部に浸透し、広がり補修

​毛髪を構造するアミノ酸を含んだAC×18の効果でカラー・パーマの定着・持続が格段にUP

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